2月20日(木)、玉野JC 2月例会を開催しました。
今回の例会事業では、地域経済分析システム「RESAS」を用いて、玉野市の現状や他市町村との比較を行い、その違いを考察しました。
RESASは全国の市町村の人口の変化や、業種ごとの特性、財政や医療福祉等と言ったあらゆる情報データを見ることができる画期的なシステムです。
そして3班に分かれて、それぞれでデータ分析を行い、今後玉野市はどのような政策を行っていけばいいかについて発表し合いました。
各班それぞれがユニークかつ全く異なる観点から現状を分析し、独自の解決策を発表できていて、とても有意義な例会事業になったと思いました。
また、この度会場をお貸しくださり、
美味しいお料理とおもてなしをしてくださった
「シェ・フジタ」スタッフの皆様有難うございました!







