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理事長所信

 
 

一般社団法人 玉野青年会議所


2016年度 第59代理事長




東海 満則

基本理念                                           

地域を先駆ける青年による玉野の創造

 

基本方針

1.メンバー全員での組織化した地域人財の獲得

2.活気に満ちあふれ、絆をつくるひとづくり・組織づくり

3.地域に先駆ける未来のリーダー育成

4.地域課題を持続解決し、共感を広げる魅力ある地域デザイン

5.挑戦と変化で新たな基盤を築く組織運営

   

所  信

 

<はじめに>

私は青年会議所に入会して以来、いつしか壁をつくっていました。
「そんな時間ないだろう」「そんなに遠くまで行けないだろう」「地域のためというけれど・・・」、そんな壁をつくり、そのなかで活動していました。
 その壁を感じながら、2014年の全国大会 松山大会に先入りしました。次年度に拡大・ひとづくりを担うにあたり、JCI公式コース、フォーラムを受講するためでした。そこで、JCの本質を初めて出会うメンバーたちと学んだことや、斯くも多くのメンバーが全国から集まり、フォーラムを聴講しているスケール感に、いままで感じていたものが、小さな壁だったと感じました。そして、翌月の第1回全国会員拡大フォーラムin酒田、行けるか分からないと壁をつくっていた自分に気づき、前に進みました。

行きたいと思っていても行けない人もいる。行くことすら考えてない人もいる。
 多くの学びと経験を得た、フォーラムの帰りに自問しました。その後もセミナー、出向先で、他の地域でも活躍する熱量の高いメンバーと出逢い、情報を交換し合い、自分たちの地域に活かそうとする仲間と活動するうちに、「できる」「できない」という「壁」ではなく、「やるか」「やらないか」という「道標」が見えてきました。

やはり、自らが能動的に動けば多くの学びがあり、動かなければ学べないこともあります。多くの人と出会い、互いに刺激し合う人同士のつながりこそ、人を磨く根幹であり、磨かれることで意識も高まります。意識が高まっていれば様々なことに気づき、次の「機会」へも積極的になれます。
 青年会議所で言われる「機会」とは、偶然の意味が含まれる“Chance”ではなく、自ら取りに行く“Opportunity”なのです。普段の活動、各種大会、様々な場面で「機会」は平等に提供されていますが、結果は不平等であると感じます。平等に与えられた「機会」を自分に活かすのか、そうでないのか、「機会」そのものを受け取らないのか、それも自分次第です。「機会」を前向きにとらえ、自身の成長につなげていくことが必要なのです。

「たかがJC、されどJC」と例えられます。こだわった分だけ、「されどJC」も増し、卒業後の人生の「質」と「幅」が変わります。平坦な道もあれば、険しい道もあります。険しい道であっても一生懸命登りきるから、力もついてきます。一年間の組織の方針という道幅の中で計画を立て、いかに「されどJC」を増やし、どれだけ自身の成長を楽しみ、高さを積み上げ求めていくかで、一年後その先の自分は必ず変わります。

ひとは思い描く通りのひとになる。過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる。5年先、10年先の自分自身、子どもたち、地域の未来を思い描き、いまある壁を突破することに情熱を燃やし、メンバー一人ひとりが「俺がやる!」と挑戦し続ける一年にしていこう!

メンバー全員での組織化した地域人財の獲得

なぜメンバーを増やして行かなければならないのか。今一度LOMで共通の定義を持ち、共通の言語でJCの運動や活動の目的や成果を、正確に伝達できるようにしていきます。メンバー数の減少は、地域での影響力の低下、JC運動の停滞にもつながり、市民意識変革運動も滞ります。より多くの地域人財を獲得し、育てていくことが、地域の継続的な発展にもつながります。

昨年全国大会を主管した(公社)八戸青年会議所では、1975年から『まちはそこに住む人の意識以上にはよくならない』という理念のもと、「ラブはちのへ」運動を展開し、市民先導のまちづくりが行われていました。そこには、心理学者クルト・レヴィン氏の「場の理論」が根底にあり、「その人の行動が変わるためには、その人の人格が変わるか、環境が変わるか、さらにその両方が変わるかのいずれかである」と述べられています。やはり、私たちの地域を変えていくには、市民意識に変化を起し、行動を変えて行く必要があります。そのためには、まず私たち自身が意識を変え、環境を変えていき、地域の未来を創造するために地域人財を獲得し続け、共に人格と環境を引き上げていくことが必要です。

人口減少で青年の絶対数が減少している現在、女性メンバーの活躍も不可欠です。女性の視点も取り入れていくためにも、私たちは組織として、今後も女性の入りやすい環境をつくらなければなりません。以前、女性会員から的を射た問いかけがありました。「自分の奥さんをJCに快く送り出せますか?女性に対しての配慮が足りないなど、奥さんと共に活動出来る行動をしていますか?」との問いに、気づかされました。外部から見れば私たちは男が圧倒的に多い体育会系の男組ですし、女性会員ですら、その傾向に巻き込んでいます。しかし、若い女性の人口が減少することは、消滅可能性都市として数えられる今、女性がよろこんで来てくれ、子育てのしやすいまちにしてくために、女性の視点を取り入れ尊重し、組織として今以上に女性も活動しやすい環境をつくり、子どもたち、地域の未来のために共に行動しなければなりません。

人財を迎え入れるためにも、まずJCとは何をする団体なのか、どういったことが得られるか、入会してから何が変わったのか、自分自身のJCストーリーを語り共感を得ていきましょう。難しくはありません、誰にだって話すことの出来ることから始めれば良いのです。行動に移せないのは、JCの運動が理解されないからではなく、我々の組織に対する姿勢だと感じます。組織にプライドを持ち、JC運動を語ることができる、また、自分自身の生き様に自信を持っていれば、自ずと説得力が身についているはずです。そこには言霊が宿り、情熱を傾けて説得することで、その熱意がひとを動かします。だからJCとは、「誰と出会うか、誰とやるか」なのです。

青年会議所のすべての事業の根幹には、「よりよい変化をもたらす力を青年に与えるための発展・成長の機会を提供すること」があります。地域人財を獲得し、より多くの機会を提供し、活躍していけるひとづくりをすることが、地域活性の源であり「明るい豊かな社会」を実現することであると確信しています。

活気に満ちあふれ、絆をつくるひとづくり・組織づくり

青年会議所は目標を定めて活動することで、多くの感動経験が得られます。価値観を揺さぶられること、感動して涙すること、真剣に取り組めば取り組むほど、いままでの経験以上のことが起きます。成功も失敗もすべて経験です。失敗したと感じたことでも、行動を起したことの成果であることに変わりありません。変化を恐れず行動し、これ以上やりきれないほどやりきった後の「達成感」をイメージし、最後まで行動しましょう。そうすることで一年間が終わったあと、仲間と涙ながらに抱き合うことができ、成長を実感し、より魅力ある人間となっていきます。

やるか、やらないかで今後の人生は決まります。これ以上なく最後までやり抜く気概で挑めば、必ず成長していきます。本年度は初委員長も多い年ではあります。ですが、JCの花形である委員長の成長こそが、メンバーの成長にもつながります。委員長が成長を感じるときには、メンバーも成長しています。メンバーと共に一年間やりきった後の心震える感動体験を共有するためにやり抜きましょう。

人は十人十色、様々な意見を持つメンバーがいるからこそおもしろいのです。違う意見があっても、互いに磨きあい、より良い方向に進んでいくことが大切です。意見の違いを尊重し、可能性を見出し、共に歩み、絆を深めることが必要なのです。 

 私自身、多くの山や谷を経験させていただきました。誰にだって落ち込むときはあるし、やるせないときもあります。そんな時、仲間からの一言に救われました。やさしい気遣いに涙すること、情熱をもって何度も誘ってくれた仲間もいました。力になりたいと、連日深夜まで一緒に活動した仲間も、肩の荷を共に担ごうとしてくれる仲間もいました。この強い絆こそが、地域を変えていく原動力になる。そう信じるからこそ、より多くの仲間と活動し続ける組織づくりが必要です。メンバーは「地域のたから」です。誰ひとり欠けてもいい気持ちではありません。入会したメンバー全員で卒業し、今後も共に語り合える組織をつくっていきましょう。

地域に先駆ける未来のリーダー育成

青年会議所の特徴に単年度制があります。私自身、その年に一つの分野を徹底して極めることが、担いだと感じてきました。自身に与えられた権限の中で、苦手な分野、得意な分野問わず、精一杯努力していくことで、物事に対する理解力、判断力、人の動かし方も学ぶことができ、多くの価値が自身に還元されます。そして数多くの経験から、リーダーとして活躍できる資質が磨かれ、人としての「器」も大きくなっていきます。「器」が大きくなれば、今まで出来ないと思っていたことでも出来るようになります。私たちは青年として「器」を大きくし、地域の課題に対し、既存の概念では考えつかないようなことも考え実行し、壁となるものを突破し続け、地域を先駆けるリーダーにならねばなりません。

現在、入会4年未満のメンバーが過半となり、LOMの資質向上も求められています。昨年は、JCI公式3コースをLOMで受講し、JC運動の意義、綱領や使命を改めて理解し、JCの共通言語で話し合える環境をつくり、積極的な変化を創造する力としてきました。本年度も今のメンバーに何が必要かを考え、JCプログラムも活用していきます。また、在籍年数が短くなったいまだからこそ、JC運動に不可欠な、行動規範、流儀、作法「JCプロトコル」を体得し、JCJCであり続けるための「決め事」を大切にしていき、今後も青年会議所が、地域のリーダーとして活躍できる組織となることが必要です。

私たちはJAYCEEである前に、一人の市民であることも肝に銘じておかなければなりません。崇高な理念を持ち、地域に対して様々な関わり持って行くうちに、どこか周りより地域貢献している存在だと感じてしまうことがあります。しかし、私たちの目的は、能動的市民と地域を創ることであり、市民から共感される存在でなければなりません。そのなかで、青年会議所への批判の多くが、青年会議所の運動ではなく、私たち自身に対するものであることも、自覚しなければなりません。なぜなら、目の前にいる人は、あなたの振る舞いによって、青年会議所を判断するからです。この人なら信頼できる、また来て欲しいと思われる振る舞いであるのか、その小さな積み重ねが市民からの評価につながり、人から人へより良い認知の向上にもつながります。 

 一人ひとりが(一社)玉野青年会議所の代表として、自覚を持ったリーダーとして振る舞える人にならなければなりません。たったひとりのリーダーによる行動が、地域の人々に共感を与え、人を動かす原動力となり市民先導のまちづくりにもつながります。自分自身の行動、言動においてリアリティと説得力のあるJAYCEEとして活動することを心がけ、リーダーとしての資質を磨きましょう。

地域課題を持続解決し、共感を広げる魅力ある地域デザイン

私たちの活動する玉野エリアは1910年の宇野-高松間の連絡船開業から、四国への玄関口としての役割を果たしてきました。瀬戸大橋が開業した1988年の連絡船廃止から、利用者減も続き、2012年の宇高国道フェリーの運休で、便数も減り、年々利用者も減り、夜間は閑散としています。しかしながら、同じくフェリーで渡ることのできる直島では、観光客も年々増加の傾向にあり、地域の魅力を発信しています。さまざまな課題が私たちの地域にもあり、私たち青年会議所が取り組まなければならないことは多いと感じています。既存の事業が地域の課題を解決できる、持続可能な解決策であるか精査し、次の世代につなげていくことが求められています。

直島は(一社)玉野青年会議所の活動エリアでありながら、長らく同志を迎え入れていませんでした。青年の運動の広がりこそが、地域を変えていく原動力になるからこそ、私たちが現場へ赴き、肌で感じ関わっていくことが必要です。一見、観光で順調に見えても、様々な課題は潜んでいます。その課題の原因が何であるのか、調査、検証し、私たちが取り組むべきことを事業として、他の地域で得た情報も活かしながら、小さな実践と試行錯誤を繰り返し、現状を変えることに挑戦しましょう。子どもたちの世代に課題を先送りすることすること無く、対症療法ではない、根本的な問題解決を持続的に行う礎を築くことで、玉野エリア全体の活性化にもつながります。現代アートで発信出来る島だからこそ、他の地域を訪れ、そのまちの特色を活かした取り組みを学ぶ私たちが、市民の共感を得て巻き込むことで、地域の特色を活かし、魅力を発信できる地域としての市民運動をより高めていけます。

なぜ、私たち青年会議所に、他の地域に行く「機会」が多くあるのでしょうか。訪れた場所でアンテナを高く張り、他の地域の優れたところ、課題を感じ取り、私たちの地域に何を活かすのかを、メンバーと大いに語ることこそ、次なる地域創造につながっていくのではないでしょうか。
 今年度も、各種大会、他の地域を訪れる機会を大切にし、より多くの情報を我がまちに活かしたい。2014年の全国大会、2日がかりで移動し、会場入りした他LOMの理事長と出会いました。「メンバーと懇親を深めるなら、地元でも出来る。せっかくの機会、来ている全員でフォーラムを聞きに来た。持ち帰って、みんなで大いに語りたい」志高いメンバーと出会ったことで、本来の青年としての行動について考えさせられました。
 旅費と情熱は比例すると思います。そこへ行くために会社、家族より優先したことに対しても、時間、費用に見合うだけの情報を得て帰らなければならないと思います。この地域をまた訪れることがあるのか?何を持って帰るのか?何を私たちの地域で活かし、どうやってメンバーと市民の共感を得ていくのか、いま一度考え情熱を持って有意義な「機会」としていきましょう。

次世代の地域を担っていく、青少年たちへ「歴史」「伝統」「道徳」の大切さを伝え、将来の地域人財として、活躍できるように育てることも私たちの責務です。
 私たち日本人は「歴史」の上に存在しています。国の成り立ちを知り、歴史を正しく学び、積み重ねることで、暗黙のルール、慣習を育み、「伝統」として受け継いできました。そのなかで日本人は、地道で几帳面、まじめで徳の高い民族性を育み、伝統を受け継ぐうちに、他者との関わり方の善悪を判断する基準・規範が生まれ、「道徳」として言葉や美意識の中に宿らせました。歴史がなければ、「道徳」が自覚されることはありませんでした。
 この日本の「道徳」は青少年たちが自らの歴史に目を開き、自らのものの見方、感じ方で判断し、日本人が守るべき「伝統」を、後世に継承していく存在になっていくことで、守られていきます。多くの青少年たちが、日本の伝統、人としての美しさを誇りに思い、受け継いでいくことのできる「機会」も提供していきます。 

  私たちは地域の代表として、他の地域で得た情報を活かし、率先垂範し、地域に活力を送り続け、次代を担う青少年たちの手本となる存在でなければならない。より多くの気づきと学びを得るために青年会議所のネットワークがあるのだから。

挑戦と変化で新たな基盤を築く組織運営

私が入会した頃の(一社)玉野青年会議所は、10年以上のJC歴を持ったメンバーが多く在籍し、永きにわたる経験から事業を行っていました。しかし、昨今では経験の浅いメンバーも多くなり、事業の背景、本質についても感じとることの出来るメンバーも少なくなってきました。青年の学舎としての役割を高めるために、調査、検証から背景、目的、効果、誰にどういった変化を起したいのかを考え実施し、評価、報告までを一貫し、青年会議所としての人財形成を行うために、より効果的な組織運営方法も作り上げていきます。 

近年、(公社)日本青年会議所、岡山ブロック協議会に多くのメンバーが出向しています。そこで得られた知識や経験を、LOMに還元していくことは、メンバーのさらなる資質向上につながります。出向者自身の成長とLOMの将来を見据えた情報収集・情報発信は、今後の(一社)玉野青年会議所、地域を発展させてくれます。私たちは「地域のたから」である、彼らが得た知識や経験に真摯に耳を傾け、どのように活かすのかを考え、組織を進化させて行かねばなりません。そこで学んだツールなども活用していくことで、組織としての判断、行動をより迅速かつスムーズに行うことにつながります。今後の組織運営をより円滑にしていくために、情報インフラの整備にも積極的に取り組んでいきます。 

広報では、SNSなどのWEB上での個人間のコミュニケーションツールが発達している現在、より多くの方々に青年会議所活動や事業、運動を伝えることができ、情報の質、量、頻度も重要になりました。発信する側として、言葉の定義や、目的を理解し、受け手側に認識のズレを生じさせないように、理解して発信せねばなりません。地域での広報活動も、私たちが地域で活躍するためには欠かせません。同じ志を持った仲間とつくり上げた事業だからこそ、きちんと発信しなければなりません。そして、私たちが活動出来るのは、地域の皆様のおかげであることも伝え共感を得ていきます。地元メディアに多くの機会で働きかけ、より多くの方に知っていただくために、情報発信をしていきます。そうして青年会議所の魅力を伝え、地域の信頼や、新しい仲間を増やしていきます。 

 目まぐるしく変わっていく時代だからこそ、私たちがいままで行ってきた青年会議所活動が、すべて正しいとは限りません。だからこそ既存の青年会議所を追い求めるのではなく、もっと良いやり方、もっと正しい方法があるのではないかと、好奇心をもって臨み、私たち自身で考え、変化を恐れず挑戦することが、玉野青年会議所の設立から変わらず、先輩方が連綿と受け継いできた、まちの活性化に新風を送り込むことにつながります。


<結びに>

 私たちには、自分もまだ知らない能力が隠れている。
  夢としか思えないようなことを成し遂げる力がある。

  だれでも、いざとなったら立ち上がって、

   前には不可能と思えたことでも、立派にやり遂げることができるのだ。

                                 デール・カーネギー  

                           

JCには無駄がない」どこに行っても仲間がいます。多くの「機会」と出会うこともできます。JCIは世界各国、全国各地の新たな仲間たちと出会い、様々な経験を通じて学ぶことができる組織です。バッジと名刺だけで、こんなにも多くの「機会」を手に入れることのできる組織は他にはありません。ただ無為に過ごすのか、気づきを得るのか、私たち一人ひとりの行動次第です。努力すれば必ず結果がついてくるのがJCですし、自分自身の努力に見合うだけの成長も必ずあります。 

 

高く昇ろうと思うなら、自分の足を使う。高いところへは、他人に運ばれてはならない。
人の背中や頭に乗ってはならない。

                                 フリードリヒ・ニーチェ  

 

私たちは人生の中で最も輝ける「青年」という時間を費やし、青年会議所活動をしています。「青年」として今やるべきなのは、先達たちに甘え、子どもたちの世代に先送りすることではなく、自分たちの世代としての責任を果たして行くことです。青年会議所は活動・事業・運動を通じて、自らを鍛える人生最後の道場です。その道場で現状に甘んじることなく、自らの弱い心に打ち克ち、突破することで、思い描く未来の実現へ向かって行きます。「正解」のない時代だからこそ、私たちは様々なことで、叩かれたり、打たれたり、学んだり、修正したりを繰り返しながら、「別解」を導き出し、失敗しても起き上がり、修正してまた新しいことに挑戦し、みんなの力で周りの共感を得て巻き込める「納得解」をつくり上げていきましょう。多くの学びと気づきの「機会」を得るために、本気のレベルを上げ、自ら考え、挑戦し続ける一年にしましょう!やるのは俺たちです! 

 特別会員、現役会員の皆様、関係各位の皆様のご指導ご鞭撻を頂戴いたしますようお願い申し上げ、結びとさせていただきます。一年間どうぞよろしくお願い申し上げます。